マスクとブラケットの間にIce packを挟みストラップでずれないように固定します
マスクの中の空間を確保し喋りやすく息がこもるのを軽減します。密閉度を上げウイルス対策効果が上がります。Ice packを使うことで暑さを軽減できます。化粧崩れを軽減します。熱があるときにIce packをずれないようにするには、メッシュマスクを上下2つ折りにし船形の間にIce packを挟んで頭に当てて、Ear strapで頭の後ろで止めてください
保冷材を温めて使う裏技をご紹介いたします。沸騰したお湯にジェルパックを入れ30秒から60秒温めます。
直接肌に付ける場合はご注意ください。冷え性でお困りな女性やパソコン作業で疲れている方など、肩・首・目・腰・足裏などにあてると疲れが軽減されます。
注意:電子レンジは破裂する危険がありますのでおやめください。